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	<description>ー考古学とLinuxー</description>
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		<title>牛窓の本蓮寺へ行ってきました</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 15:34:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>turbow76</dc:creator>
				<category><![CDATA[史跡・風景]]></category>
		<category><![CDATA[遺跡・史跡写真]]></category>

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		<description><![CDATA[瀬戸内市牛窓町にある本蓮寺に行ってきました。ここ本蓮寺は法華宗本門流での寺院で、近世には朝鮮通信使の宿泊所として利用されてことで名高く、現在は国の史跡に指定されています。
南北朝時代に創建され、一時建物の失われた時もあり [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_456" class="wp-caption alignright" style="width: 235px"><img class="size-medium wp-image-456 " title="本蓮寺の三重塔" src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/11/IMG_32232-225x300.jpg" alt="本蓮寺の三重塔" width="225" height="300" /><p class="wp-caption-text">本蓮寺の三重塔</p></div>
<p>瀬戸内市牛窓町にある本蓮寺に行ってきました。ここ本蓮寺は法華宗本門流での寺院で、近世には朝鮮通信使の宿泊所として利用されてことで名高く、現在は国の史跡に指定されています。</p>
<p>南北朝時代に創建され、一時建物の失われた時もありましたが、何度も拡張・修理を経て現在に至ります。特に朝鮮通信使がもてなしを受けたとされる客間の庭園は見事なものです。</p>
<p>庭園の見学には予約が必要なため、今回は本堂とその周辺の伽藍について紹介します。</p>
<p>左は境内にある三重塔で、この塔は１６９０年、近世前期のものですが、本堂並びに中門は１５世紀末、中世後期に再建されたものです。</p>
<p>岡山県内には赤磐市千光寺や岡山市金山寺を始め多数の三重塔が知られていて、この三重塔も花頭窓などに近世前期建築の風格をよく残しています。</p>
<p>海にせり出したこの塔は遠くからもよく見えたことでしょう。近世に多くの廻船でにぎわった牛窓のシンボルとなっていたことも想像に難くありません。</p>
<p>なお、この境内からは古墳時代中期の前方後円墳として知られる黒島古墳や、縄文時代早期の貝塚として著名な黄島、犬島などが見えています。参拝された方は、是非当時の様子を想像してみてください。</p>
<div id="attachment_459" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-full wp-image-459 " title="本蓮寺本堂" src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/11/IMG_3225.JPG" alt="本蓮寺本堂" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">本蓮寺本堂</p></div>
<p>さて、こちらは本堂です。ごらんの通り、均整の整った寄せ棟造りで、とても美しい建物です。</p>
<p>肋木の構造は簡素ながら、その上の屋根の描くカーブがきれいで、しばらく見入ってしまうほどでした。</p>
<p>写真では紹介できませんが、欄間の意匠もこった造りで見応えのあるものです。</p>
<p>この本堂のほかに、中門と本堂の裏手にある番神堂も国の重要文化財となっていますが、さすがに国の史跡と言えるものですね。</p>
<p>さて話はすっかりかわりますが、この本蓮寺本堂の屋根瓦には備後国尾道の瓦工人の名が刻まれたものがあるとのこと。</p>
<p>１４５５年に書かれた兵庫関の入船記録である『兵庫北関入船納帳』には牛窓から多くの船が入港していたことが記されていて、当時の牛窓が中継貿易港としてとてもにぎわっていたことが想像できます。なんでも備前国の島嶼部からの入港が多く、ついで備後国尾道からの船の多いことが指摘されています。</p>
<p>このことからこの本蓮寺創建当時、同じ瀬戸内海の潮待ちの港として栄えた両地域の深いつながりが裏付けられ、この本蓮寺の瓦もそうした瀬戸内海交通の生き証人といえそうです。</p>
<div id="attachment_460" class="wp-caption aligncenter" style="width: 235px"><img class="size-medium wp-image-460 " title="本蓮寺鬼瓦" src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/11/IMG_3216-225x300.jpg" alt="本蓮寺鬼瓦" width="225" height="300" /><p class="wp-caption-text">本蓮寺鬼瓦</p></div>
<p>最後に屋根の上に乗っている鬼瓦です。というか、これは白備前の置物なのでしょうか？丸瓦はまさに中世のそれですね。勉強不足でよくわからないので有識者の方、是非詳細を教えてください。</p>
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		<title>考古学研究会岡山11月例会が開催されます</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Nov 2009 14:05:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>turbow76</dc:creator>
				<category><![CDATA[岡山県考古学情報]]></category>
		<category><![CDATA[考古学研究会]]></category>
		<category><![CDATA[考古学]]></category>

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		<description><![CDATA[恒例の考古学研究会岡山例会が今週末の11月14日(土)午後2時より岡山大学文・法・経済学部講義棟19番教室を会場に開催されます。
発表者と内容は以下の２本です。
宇垣匡雅 さん　「古墳の墳丘高−変化とその意義−」
白木英 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>恒例の考古学研究会岡山例会が今週末の11月14日(土)午後2時より岡山大学文・法・経済学部講義棟19番教室を会場に開催されます。</p>
<p>発表者と内容は以下の２本です。</p>
<p>宇垣匡雅 さん　「古墳の墳丘高−変化とその意義−」</p>
<p>白木英敏さん　「田熊石畑遺跡の調査概要」</p>
<p>宇垣さんはこれまであまり注目されてこなかった古墳の高さについての研究です。特に吉備の古墳の高さに注目され、その変化と画期について考察をされるそうです。</p>
<p>白木さんは福岡県宗像市にあり、弥生時代中期の墳墓と集落跡として知られる田熊石畑遺跡の調査成果を報告くださるとのこと。</p>
<p>いずれも力作の予感大です。いってみるかな。詳しくは下記のリンクから</p>
<p><a href="http://www013.upp.so-net.ne.jp/kouken/okayamareikai.htm">考古学研究　岡山例会のご案内<br />
</a></p>
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		<title>長福寺へ行ってきました</title>
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		<pubDate>Tue, 10 Nov 2009 14:17:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>turbow76</dc:creator>
				<category><![CDATA[史跡・風景]]></category>
		<category><![CDATA[遺跡・史跡写真]]></category>

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		<description><![CDATA[


長福寺三重の塔

秋深まる岡山の史跡第二弾は、美作市、旧英田町にある長福寺三重の塔です。
写真は国の重要文化財に指定されている三重の塔です。紅葉の山と朱色の塔とのグラデーションを撮りたかったのですが、残念ながら紅葉 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="mceTemp">
<dl id="attachment_441" class="wp-caption alignleft" style="width: 235px;">
<dt class="wp-caption-dt"><img class="size-medium wp-image-441" title="長福寺三重の塔" src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/11/IMG_3296-225x300.jpg" alt="長福寺三重の塔" width="225" height="300" /></dt>
<dd class="wp-caption-dd">長福寺三重の塔</dd>
</dl>
<p>秋深まる岡山の史跡第二弾は、美作市、旧英田町にある長福寺三重の塔です。</p>
<p>写真は国の重要文化財に指定されている三重の塔です。紅葉の山と朱色の塔とのグラデーションを撮りたかったのですが、残念ながら紅葉があまり進んでいなかったのでこのアングルとなりました。</p>
<p>長福寺は奈良時代後期に唐の高僧鑑真が孝謙天皇の勅願により、現在塔のそびえる背後の真木山に開基したのが始まりとされています。</p>
<p>最も栄えていた鎌倉時代には65坊もの僧坊があったと伝えられていて、この塔はそのころに建てられたものです。回廊や屋根、破風の造りに鎌倉の古風を伝えています。</p>
<p>先述のとおり、寺院は真木山の山上にあったのですが、火災にあったため昭和初期に現在の位置に移され、その際に塔も移築されたのでした。</p>
<p>この長福寺の三重の塔は県内では数少ない中世の建築様式を伝えるものです。まだ未見の方は、閑谷学校同様、こちらにもぜひお出かけください。</p>
<a href="http://maps.google.com/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=34.92668605007854,134.15053367614746&amp;ie=UTF8&amp;ll=34.92668605007854,134.15053367614746&amp;t=h&amp;z=16&amp;maptype=G_NORMAL_MAP" title="34.926686,134.150534"><img src="http://maps.google.com/staticmap?markers=34.92668605007854,134.15053367614746,red&amp;zoom=16&amp;size=300x150&amp;key=ABQIAAAAhkO9_2YypBtnnfAw_QQM-hRnU_4y2TU1XpwLNEEP1zi3049R3hTE6Co5boOaF9C_Jz2PpW7ZlkPswQ&amp;hl=ja" alt="34.926686,134.150534" title="34.926686,134.150534" /></a></div>
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		<title>閑谷学校へいってきました</title>
		<link>http://skarabrae.homelinux.org/?p=428</link>
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		<pubDate>Mon, 09 Nov 2009 14:31:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>turbow76</dc:creator>
				<category><![CDATA[史跡・風景]]></category>
		<category><![CDATA[遺跡・史跡写真]]></category>

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		<description><![CDATA[前回の更新から随分あいてしまいましたね。このところイベントが立て込んでいてなかなか時間がとれなかったのですが、少し余裕が出てきたのでまた、更新を再開しますので応援よろしく。
さて、秋深まる昨今ですが、秋らしい風景を求めて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_429" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-full wp-image-429" title="閑谷学校の楷の木" src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/11/IMG_3264.jpg" alt="閑谷学校" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">閑谷学校の楷の木</p></div>
<p>前回の更新から随分あいてしまいましたね。このところイベントが立て込んでいてなかなか時間がとれなかったのですが、少し余裕が出てきたのでまた、更新を再開しますので応援よろしく。</p>
<p>さて、秋深まる昨今ですが、秋らしい風景を求めて閑谷学校と長福寺へ行って来ました。</p>
<p>まずは楷の木の紅葉の美しい閑谷学校から。</p>
<p>閑谷学校は岡山藩主池田光政によって開設された世界最古の庶民学校で、かの津田永忠の手により32年もの歳月をかけて建築されました。武士の教育のため藩校を開いた藩は全国に数あれど、庶民階級の学校としては全国でも最古・最大の規模を誇るものです。</p>
<p>この学校では儒学などを講義しており、地方の指導者を育てるため厳しい修練が行われていたようです。今で言うとさしずめ松下政経塾？といったところでしょうか。</p>
<p>この楷の木は漆の仲間で、他のウルシ科の植物同様に美しく紅葉します。中国の山東省にある孔子の墓所に弟子の子貢が植えた木が代々植え継がれていることが知られていて、ここ閑谷学校でも孔子をまつった聖廟の側に立てられています。</p>
<div class="mceTemp">
<dt class="wp-caption-dt">
<div id="attachment_434" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-full wp-image-434" title="閑谷学校講堂" src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/11/IMG_32602.jpg" alt="閑谷学校講堂" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">閑谷学校講堂</p></div>
</dt>
</div>
<p class="wp-caption-dd">こちらは国宝にも指定されている講堂です。備前焼の屋根瓦が秋の風景にとても映えますね（数年前に落下騒動がありましたが・・・）。</p>
<p class="wp-caption-dd">この講堂以外にも多くの門や石塀、聖廟など多くの建物が重要文化財に指定されており、津田永忠が手がけた土木工事の中でも後楽園と並んで白眉といえるものです。</p>
<p class="wp-caption-dd">岡山藩はこの閑谷学校に独立した土地を与えて学校運営の財源としており、いかに教育を投資対象として認めていたかがよくわかります。</p>
<p class="wp-caption-dd">出かけた当日も多くの観光客でにぎわっていました。ここ数年は夜間のライトアップも行われていて、美しい夜景を楽しむことができます。</p>
<p class="wp-caption-dd">というわけで、岡山の誇る歴史資産へぜひお越しくださいね。</p>
<p class="wp-caption-dd"><a href="http://maps.google.com/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=34.79625491723209,134.21936988830566&amp;ie=UTF8&amp;ll=34.79625491723209,134.21936988830566&amp;t=h&amp;z=14&amp;maptype=G_NORMAL_MAP" title="岡山県備前市閑谷７８４"><img src="http://maps.google.com/staticmap?markers=34.79625491723209,134.21936988830566,red&amp;zoom=14&amp;size=300x150&amp;key=ABQIAAAAhkO9_2YypBtnnfAw_QQM-hRnU_4y2TU1XpwLNEEP1zi3049R3hTE6Co5boOaF9C_Jz2PpW7ZlkPswQ&amp;hl=ja" alt="岡山県備前市閑谷７８４" title="岡山県備前市閑谷７８４" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>足守藩の侍屋敷と近水園へ行ってきました</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Oct 2009 15:30:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>turbow76</dc:creator>
				<category><![CDATA[史跡・風景]]></category>
		<category><![CDATA[遺跡・史跡写真]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、家族で足守へ出かけました。足守は備中足守藩２万５千石を治めた木下家の陣屋が置かれた場所で、現在は観光地として賑わっています。付近には寺院や武家屋敷など関連の史跡がたくさん残っています
ここ足守を治めた木下家は豊臣秀 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_423" class="wp-caption aligncenter" style="width: 235px"><img class="size-medium wp-image-423" title="足守藩侍屋敷" src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/10/img_3159-225x300.jpg" alt="足守藩侍屋敷" width="225" height="300" /><p class="wp-caption-text">足守藩侍屋敷</p></div>
<p>先日、家族で足守へ出かけました。足守は備中足守藩２万５千石を治めた木下家の陣屋が置かれた場所で、現在は観光地として賑わっています。付近には寺院や武家屋敷など関連の史跡がたくさん残っています</p>
<p>ここ足守を治めた木下家は豊臣秀吉の妻・北政所（ねね）の実家にあたります。ねねの実兄である杉原孫兵衛が、秀吉の出世後に秀吉の実家である木下姓を賜り、木下家定を名乗ったことにより始まります。この木下家定が1601年に姫路藩より転封して立藩されました。<br />
この侍屋敷は木下家に家老として仕えた杉原氏の邸宅だったのですが、昭和40年代に岡山市に寄贈され、現在は岡山県指定文化財となっています。</p>
<div id="attachment_424" class="wp-caption aligncenter" style="width: 235px"><img class="size-medium wp-image-424" title="一の間" src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/10/img_3161-225x300.jpg" alt="一の間" width="225" height="300" /><p class="wp-caption-text">一の間</p></div>
<p>これは一の間の写真です。8畳ほどの小さな部屋ですが、簡素ながらも付け書院に開けられた花頭窓が美しく、武家屋敷ならではの質実剛健さを感じます。</p>
<div id="attachment_425" class="wp-caption aligncenter" style="width: 235px"><img class="size-medium wp-image-425" title="近水園" src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/10/img_3172-225x300.jpg" alt="近水園" width="225" height="300" /><p class="wp-caption-text">近水園</p></div>
<p>これは、侍屋敷の程近く、藩主在所である陣屋のすぐそばにある近水園です。この庭園は写真奥に見える御殿山の麓に開けた大名庭園で、小堀遠州流の園池を中心にして回遊式の築庭方式で造られています。</p>
<p>山際に見える建物は寄屋造りの吟風閣と呼ばれる建物で、18世紀初頭に建てられたものです。</p>
<div id="attachment_426" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-full wp-image-426" title="お神輿" src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/10/img_3180.jpg" alt="お神輿" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">お神輿</p></div>
<p>最後は偶然出会った子供神輿です。彼ら新しい世代も足守の歴史と文化の大切さをしっかり受け継いでいるようで、力強く感じました。</p>
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		<item>
		<title>岡山県立博物館の特別展示「火と土のオブジェ」へ行ってきました</title>
		<link>http://skarabrae.homelinux.org/?p=412</link>
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		<pubDate>Tue, 20 Oct 2009 14:27:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>turbow76</dc:creator>
				<category><![CDATA[展示会情報]]></category>
		<category><![CDATA[岡山県考古学情報]]></category>

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		<description><![CDATA[現在開催中の岡山県立博物館特別展「火と土のオブジェ」へ行ってきました。
この特別展は土を材料にした様々な造形の歴史を題材にしたもので、縄文土器から原罪の備前焼まで、県内外の資料を一同に集めた展覧会です。
今回は、三重県宝 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_414" class="wp-caption alignleft" style="width: 235px"><img src="http://skarabrae.homelinux.org/wp-content/uploads/2009/10/000081.jpg" alt="岡山県立博物館" title="岡山県立博物館" width="225" height="300" class="size-full wp-image-414" /><p class="wp-caption-text">岡山県立博物館</p></div>
<p>現在開催中の岡山県立博物館特別展「火と土のオブジェ」へ行ってきました。</p>
<p>この特別展は土を材料にした様々な造形の歴史を題材にしたもので、縄文土器から原罪の備前焼まで、県内外の資料を一同に集めた展覧会です。</p>
<p>今回は、三重県宝塚1号墳出土の舟形埴輪を目当てに行ってきました。舟形埴輪は宮崎県西都原169号墳や、大阪府長原遺跡出土のものが著名ですが、この埴輪は全長1.4mを超える日本最大のものです。</p>
<p>ここでは写真を載せられないでの下記のリンクから。<br />
<a href="http://www.city.matsusaka.mie.jp/bunka/S05/funegata/index.html"><br />
宝塚古墳から日本最大の船形埴輪が出土 !</a></p>
<p>詳しくはこちらのサイトにかかれているため省きますが、宝塚1号墳は全長111mを図る古墳時代中期の伊勢を代表する前方後円墳で、平成11年度に行われた発掘調査により、この埴輪を含む多数の埴輪が出土しました。</p>
<p>この埴輪の特徴的な点は、その大きさもさることながら、蓋や儀仗、大刀など、様々な飾りが付けられていることです。やや誇張があるものの、いずれもきちんとディフォルメされていて、船体部分も障壁や櫓を通す穴など細部にこだわった作りが見られます。</p>
<p>蓋や儀仗、大刀などはいずれも主張の権威を表示する威信材と考えられ、この主張の権力の源泉と船とが深く関わっていたことを想像させます。</p>
<p>当時の船は単なる乗り物としてだけでなく、異界へと行き来するための神聖なものとして扱われていたようで、平成18年には奈良県巣山古墳の周濠から被葬者の遺体を運んだとされる「喪船」が出土したことは記憶に新しいです。他にも舟形石棺など、首長の死と直接関連しているものに船は多く用いられていました。</p>
<p>さて、これ以外の展示も素晴らしいもので、あまりのボリュームに圧倒されました。火焔土器や王冠形土器なども西日本にいるとなかなかお目にかかれるものではありませんでしたしね。</p>
<p>それから、何といっても備前焼の人間国宝の作品大集合も大きな見どころです。こでは備前焼の変遷を改めて確認することもできます。</p>
<p>とにもかくにも大迫力の展示会です。みなさんもぜひ行ってみてください。</p>
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